# ひと

  • 出会いがほしい!そうだ、「えん結び支援員」に相談しよう!

    2021/2/5

    出会いがほしい!そうだ、「えん結び支援員」に相談しよう!

    突然ですが、「えん結び支援員」という仕事をご存知ですか? 佐用町には、男女の縁を結ぶ活動をしている「えん結び支援員」(以下「支援員」)がいます。 今回は、支援員の仕事と佐用町の婚活事情について、佐用町役場 企...

    突然ですが、「えん結び支援員」という仕事をご存知ですか? 佐用町には、男女の縁を結ぶ活動をしている「えん結び支援員」(以下「支援員」)がいます。 今回は、支援員の仕事と佐用町の婚活事情について、佐用町役場 企...

  • ある地域おこし協力隊員の、二拠点生活という選択。

    2021/2/3

    ある地域おこし協力隊員の、二拠点生活という選択。

    佐用町をはじめ多自然地域に関するさまざまな分野で活躍中の、地域おこし協力隊員  平福祐介さん。 「はたらく、さよう。」では2018年12月にもインタビューを行いました。 1年余りのち、世の中はコロナに...

    佐用町をはじめ多自然地域に関するさまざまな分野で活躍中の、地域おこし協力隊員  平福祐介さん。 「はたらく、さよう。」では2018年12月にもインタビューを行いました。 1年余りのち、世の中はコロナに...

  • 四季を感じながらものづくり。廃校の工房で、職人が見つけたもの。 [赤竹工房 竹本良平さん]

    2020/2/27

    四季を感じながらものづくり。廃校の工房で、職人が見つけたもの。 [赤竹工房 竹本良平さん]

    佐用町の北部、江川地域にある旧・江川保育園。その跡地が今、工房として利活用されています。 山に囲まれ、川のせせらぎが聞こえるのどかな景色の中で「赤竹工房」を営む革職人・竹本良平さんに、お話を伺ってきました。 ...

    佐用町の北部、江川地域にある旧・江川保育園。その跡地が今、工房として利活用されています。 山に囲まれ、川のせせらぎが聞こえるのどかな景色の中で「赤竹工房」を営む革職人・竹本良平さんに、お話を伺ってきました。 ...

  • 「渋谷の証券会社の課長」から「佐用の海苔屋の社長」への転身[光海(こうみ)株式会社代表取締役社長 岡田正春さん]

    2020/2/26

    「渋谷の証券会社の課長」から「佐用の海苔屋の社長」への転身[光海(こうみ)株式会社代表取締役社長 岡田正春さん]

    今回は、佐用の海苔屋さんを事業承継され、佐用町へやってこられた光海(こうみ)株式会社代表取締役社長 岡田正春さんに、会社経営や今後の人生の展望、東京と佐用町での暮らしの違いについてお聞きしました。 資本主義に対...

    今回は、佐用の海苔屋さんを事業承継され、佐用町へやってこられた光海(こうみ)株式会社代表取締役社長 岡田正春さんに、会社経営や今後の人生の展望、東京と佐用町での暮らしの違いについてお聞きしました。 資本主義に対...

  • 築170年の古民家が「たまり場」になるまで。[「古民家ダイニング道満」片岡さん夫妻 ]

    2020/2/16

    築170年の古民家が「たまり場」になるまで。[「古民家ダイニング道満」片岡さん夫妻 ]

    今回は、佐用町才金にある「古民家ダイニング道満」のオーナー片岡さん夫妻に、移住のきっかけ、道満の誕生から今後の展望までざっくばらんに聞いてみました。 田舎ぐらし=自分の食いぶちは自分でつくる -佐用に移住された経緯を...

    今回は、佐用町才金にある「古民家ダイニング道満」のオーナー片岡さん夫妻に、移住のきっかけ、道満の誕生から今後の展望までざっくばらんに聞いてみました。 田舎ぐらし=自分の食いぶちは自分でつくる -佐用に移住された経緯を...

  • 月にいちど出現する、佐用駅前唯一のバー「コバコバー」に行ってみた!

    2020/2/16

    月にいちど出現する、佐用駅前唯一のバー「コバコバー」に行ってみた!

    佐用町の泊まれるコワーキング「コバコWork&Camp」で、月に一度、どこかの金曜日で開催されている『コバコバー「Bar原平(はらたいら)」。いったい誰がバーテンしてるの?どんな雰囲気?そもそも、原平って何? 現場からレ...

    佐用町の泊まれるコワーキング「コバコWork&Camp」で、月に一度、どこかの金曜日で開催されている『コバコバー「Bar原平(はらたいら)」。いったい誰がバーテンしてるの?どんな雰囲気?そもそも、原平って何? 現場からレ...

  • 新聞記者の勝浦さんに取材を申し込んでみた[神戸新聞社 勝浦美香さん]

    2020/2/9

    新聞記者の勝浦さんに取材を申し込んでみた[神戸新聞社 勝浦美香さん]

    今回は、普段取材する側のかたの話を聞いてみたいと思い、神戸新聞社姫路本社佐用支局の支局長 勝浦美香さんに、新聞記者としての働き方や仕事に対する思い、佐用町の印象や私生活について語っていただきました。 知られざる新聞...

    今回は、普段取材する側のかたの話を聞いてみたいと思い、神戸新聞社姫路本社佐用支局の支局長 勝浦美香さんに、新聞記者としての働き方や仕事に対する思い、佐用町の印象や私生活について語っていただきました。 知られざる新聞...

  • 大阪からきた小仁さん(地域おこし協力隊)に「佐用ぐらし」について聞いてみた[佐用町地域おこし協力隊小仁(こに)伸浩さん]

    2020/1/7

    大阪からきた小仁さん(地域おこし協力隊)に「佐用ぐらし」について聞いてみた[佐用町地域おこし協力隊小仁(こに)伸浩さん]

    今回は、佐用町地域おこし協力隊インタビュー第2弾 佐用町地域おこし協力隊の小仁(こに)伸浩さんに、佐用町での生活や現在のお仕事内容についてインタビューしてみました! 田舎ぐらし初心者のまち...

    今回は、佐用町地域おこし協力隊インタビュー第2弾 佐用町地域おこし協力隊の小仁(こに)伸浩さんに、佐用町での生活や現在のお仕事内容についてインタビューしてみました! 田舎ぐらし初心者のまち...

  • 世界の片隅にも届く、心に響く歌[ミュージシャン 谷本賢一郎さん]

    2019/3/3

    世界の片隅にも届く、心に響く歌[ミュージシャン 谷本賢一郎さん]

    NHK Eテレ「フックブックロー」のけっさくくん役としておなじみ、ボンバーヘアがトレードマークの谷本賢一郎さん。実は兵庫県佐用町のご出身なんです。現在は学校や幼稚園でのライブ、災害地域でのボランティア活動のほか、野外音楽...

    NHK Eテレ「フックブックロー」のけっさくくん役としておなじみ、ボンバーヘアがトレードマークの谷本賢一郎さん。実は兵庫県佐用町のご出身なんです。現在は学校や幼稚園でのライブ、災害地域でのボランティア活動のほか、野外音楽...

  • 居心地のいい、くつろげる図書館を目指して。[佐用町立図書館・館長補佐 蔭木陽子さん]

    2019/2/12

    居心地のいい、くつろげる図書館を目指して。[佐用町立図書館・館長補佐 蔭木陽子さん]

    - 命が吹き込まれた場所。 何度も佐用町立図書館に通ううちに、そんな風に思うようになった。どの本棚にも手が入れられ、空間のすみずみまで誰かの優しい気配を感じられるところ。 ある日、息子と絵本を返しに行くと、その日に返...

    - 命が吹き込まれた場所。 何度も佐用町立図書館に通ううちに、そんな風に思うようになった。どの本棚にも手が入れられ、空間のすみずみまで誰かの優しい気配を感じられるところ。 ある日、息子と絵本を返しに行くと、その日に返...

  • 大阪からきた「よそ者」が佐用で奮闘 [地域おこし協力隊/南光ひまわり館館長 平福祐介]

    2018/12/21

    大阪からきた「よそ者」が佐用で奮闘 [地域おこし協力隊/南光ひまわり館館長 平福祐介]

    3年前地域おこし協力隊として大阪からきた平福祐介さん。現在は農業振興支援員として佐用町役場農林振興課に籍を置くかたわら、南光ひまわり館館長も務められています。今回は地域おこし協力隊に応募した経緯から現在の活動内容について...

    3年前地域おこし協力隊として大阪からきた平福祐介さん。現在は農業振興支援員として佐用町役場農林振興課に籍を置くかたわら、南光ひまわり館館長も務められています。今回は地域おこし協力隊に応募した経緯から現在の活動内容について...

  • 都市と田舎をつなぐ場所で、事業プランの開発を強化[起業家/社会活動家 中村拓也]

    2018/10/23

    都市と田舎をつなぐ場所で、事業プランの開発を強化[起業家/社会活動家 中村拓也]

    佐用町に住みながら「コバコ」で1ヶ月間に渡り、働いている中村拓也さん。24歳にして3社目を立ち上げようという意欲的な若き起業家が、都市ではなく地方にあるコワーキング「コバコ」を選んだ理由とは? そして中村さんの目指す社会...

    佐用町に住みながら「コバコ」で1ヶ月間に渡り、働いている中村拓也さん。24歳にして3社目を立ち上げようという意欲的な若き起業家が、都市ではなく地方にあるコワーキング「コバコ」を選んだ理由とは? そして中村さんの目指す社会...